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Moveの立ち位置

やる気のある子のための塾

新しいブログの最初には、やはりこの話がふさわしいでしょうか。

 

Moveの基本方針についてです。

 

タイトルにもありますが、 Moveはやる気のある子のための塾です

 

 

 

例えば親御さんに無理やり連れてこられたやる気のないお子さんは、Moveにはあまり向かないと思います。

 

最初やる気がなくても、Moveの環境の中ですぐにやる気を出せばそうでもないのですが、頑なにやる気がない状態を維持した子にとってはMoveはきっと居心地が悪いでしょう。

 

 

 

そうなるようにしています。

 

 

 

なぜなら、やる気がない子にとって居心地がいい塾なんて塾の意味を失っているからです。

 

 

 

 

 

 

と、このように申し上げると、ひょっとすると不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれません。

 

それでもそんな強い言葉で申し上げるには、以下のような理由があります。

 

 

 

 

勉強習慣がつかない理由

勉強習慣がつかないことに多くの親御様が悩んでいます。

 

親御さんたちだけではありません。

 

子どもたち本人も、勉強習慣がつかないことに悩んでいます。

 

 

 

ほとんどの子どもたちが、勉強はできないよりできた方がいいと理解しています。

 

 

 

にも関わらず、学習習慣がつかないのはやる気のせいではありません。

 

 

 

 

「環境のせい」が大きいと考えています。

 

 

 

 

例えば、子供部屋で勉強するご家庭の場合、いかがでしょうか?

 

 

 

その子供部屋にはベッド(布団)はありませんか?

 

漫画はありませんか?

 

ゲーム機はありませんか?

 

お子さんが部屋で勉強している間、親御さんたちはリビングでテレビを見ていませんか?

 

 

 

そんな環境でどうして何時間も、何日も、何ヶ月も、何年もお子さんのやる気が続くのでしょう。

 

 

 

 

何かの拍子に湧いたやる気を持続させるには、環境が大事です。

 

その中にいれば、自然と勉強ができる環境です。

 

それこそ、逆説的ではありますが、「やる気がない日でも自然と勉強に集中できる環境」が必要なのです。

 

 

 

 

 

やる気が持続する環境

 

私たち進学空間Moveが提供しているのは、まず第一にその環境です。

 

 

 

 

授業中は一切の私語が禁止され、ざわつくということはまずありません。

 

分からないところがあれば、もちろん講師に質問してもらえればOKです。

 

週に1回は一斉授業で、全体が把握しなくてはいけない項目を抑えます。

 

各種勉強道具は揃っていて、安心して学習に励んでもらえます。

 

 

 

等々、色々とアピールポイントはあるのですが、

 

 

 

 

そんなことよりも何よりも大事なことは、

 

 

 

 

塾生のほとんどがやろうとする生徒で構成されているということ。

 

 

この中にいれば、自然と勉強する雰囲気が醸し出される空間であること。

 

 

 

 

それが一番大事なことです。 

 

 

 

前向きにやろうとする集団の中にいれば、自然と勉強できます。

 

たとえ何かの拍子にやる気を失ったとしても、この中にいれば勉強ができる。

 

 

 

そういう空間を提供することを、塾の理念としています。

 

 

 

 

公立上位校進学を謳っていながら、Moveの全中学生の平均偏差値は57。

 

 

安古市高校のボーダー(59)に若干届かないくらいです。

 

 

つまり、実は全員が成績上位生というわけではないのです。

 

 

 

 

入塾テストを行っていませんからね。

 

 

ある程度自分で勉強を進めることができ、やる気さえあれば入塾を許可しているのです。

 

 

 

 

 

やる気がある子だって辛い

 

多くの方が勘違いされているのですが、やる気がある子にとっても、勉強を継続的に行うのは辛いのです。

 

ましてや、周りにやる気のない、人の集中力を削ぐような態度の子がいればなおさらです。

 

 

 

勉強にやる気になっている子が、そのやる気を持続できる空間。

 

楽に勉強を続けられる空間。

 

ふとやる気を失った時にも、ここに来れば自然と勉強できる空間。

 

 

 

そういう空間を演出し、やる気がある子に「楽に」勉強して欲しい。

 

その結果、勉強を楽しんで欲しい。

 

 

 

それがMoveの願いです。

 

 

 

Moveは真面目に頑張ろうとする子どもたちが真面目に頑張れる場を提供することに専念したいと思います。

 

 

 

あ、最初のやる気は自分で出してくださいね。

 

 

出会って間もない状態で、お互いよく知らない状態で私に勉強する意義を説かれたくないでしょうし、

 

私も説きたくありませんよ。